新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
新宮市の面積や人口規模、そういったものを考え、あとシステムの導入費用、そういったものを踏まえ、費用対効果というものは私も分かりませんので、そちらしっかり一応調べていただきたいと思いますが、今の時代1人1台スマートフォンを持つ時代であり、また電話よりもLINEであったりそういうネット環境を使った報告であったりやり取りのほうが好まれる方も増えています。
新宮市の面積や人口規模、そういったものを考え、あとシステムの導入費用、そういったものを踏まえ、費用対効果というものは私も分かりませんので、そちらしっかり一応調べていただきたいと思いますが、今の時代1人1台スマートフォンを持つ時代であり、また電話よりもLINEであったりそういうネット環境を使った報告であったりやり取りのほうが好まれる方も増えています。
そのため、今回の新年度予算により、遠隔で行えるようになり、災害時でも現場まで赴かなくてもネット環境を利用して操作が可能となります。また、専用端末で浄水場内の簡単な機械の操作が可能になるため、夜間に警報等が発生した場合も専用端末で行えるようになる予算案です。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。
ただ、機械であったりとかネット環境にどのような負荷がかかるかというあたりも含めて、今後研究していく必要があろうかなというふうに思います。
もし、今後も光回線など、ネット環境が整わない通信網インフラの未整備地域は、そもそも移住施策においても移住地としての選択肢にも入ってこないことになり、地区としても非常に不利益を被ることになると聞いております。
学校ができて、ネット環境であるとか、GIGAスクールの関係、施設の維持管理運営費等がまた別に発生するというのは予想される部分でございます。 以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) その辺もろもろが、また別にこの建物と一緒に分からなくなってしまうようなことにならないように、建物の要求水準書で日建設計が管理してくれてるわけでしょう。管理を日建設計がみてくれてるわけでしょ。
家にネット環境があれば、月1,000円程度の負担でテレビが見られるようになりますが、高齢者の多い地域だけに、全ての家庭にネット環境を期待することができないという現状もございます。J:COMのようなケーブルテレビは、電話、パソコンなどとセットで月6,000円前後の負担が必要です。
約100件ほどがネット環境がつながっていないということは承知しております。 ◆15番(福田讓君) そうやろう。その人に対して、市もやはり援助してあげるということで了解したらええんやね。みんなみんなお金持ちじゃないんよ。だから、したがってもタブレットもよう買わん人もおるんよ。私らは、もう子供が大きいから分からんよ、今の若い子のことは。だから、そういう方もいらっしゃるんかなと思って。
そのため、まずは小学校6年生と中学校3年生のネット環境にない家庭への支援策として、国の第2次補正予算を活用し、子供たちの学習保障の取組への支援メニューにある貸出し用モバイルWi-Fiルーターの購入費用を追加議案として本議会に提出をさせていただいているところでございます。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(安達克典君) 前田佳世君。
次に、ICT化の各家庭でのネット環境についてでございますが、こちらは、これまでに行った調査によりますと、6%程度の家庭が未構築でありまして、今後、各家庭にネット環境を整えていただく上での課題等を検討の上で、必要に応じて新たに予算計上をお願いする予定としております。
今回、各家庭のネット環境の有無ということでアンケート調査を行って、今現時点で家庭に1台のネットがつながるパソコンなりタブレットがあるということで整備を行ってまいりました。今後、児童・生徒に端末の操作、特に低学年とかというのになるんですけども、今何もない平常時において、その学習を行っていって、第2波等に備えて準備というんですかね、していきたいと考えております。
これに関しますと、パソコンは1人1台お渡しするよ、ネット環境も整えるよ、でもネット環境がない児童生徒には自治体がモバイルルーター、同僚議員もおっしゃっていましたけれども、貸出しに行ってください。そこには補助金も出します、で進められていると昨日おっしゃっていました。 ここも感染リスクの高い学校では2メートル確保する、間隔ですね。学習も今年は終えることが難しいとしたら翌年度に繰り越すことも考えている。
他県のこととはいえ、ネット環境の有無で各生徒の学習機会に差が生じたことは否めないと書かれてありました。また、親の立場としても、ネットの環境を整えてあげたいけれども、今の家計では無理との話もあります。ぜひ、前向きにお整えいただきたいオンライン授業ではありますが、その辺もしっかりお調べいただいた上でお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。
○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) こういうネット環境は、上手に活用すれば子ども達の力を思い切って発揮できるようになると思います。そもそも、今はそういう時代になってきていると思います。児童・生徒一人一人に端末機器を持ってもらう環境が整う中で、特に効果のほうが多いと思うんです。 一方で、注意しなければならないことは、どのようなことが考えられるでしょうか。
そういうことが行われて大分時間が経つんですけれども、耳にするお話として「そこの1校にだけそういうネット環境を整備して、ほかの学校はなっていないではないか」と、そういう声もお聞きするんです。そこのところ、1つの小学校だけにそういう配備体制を長く取った、続けられてきたことに対する見解というのが何かあったら、お聞かせいただきたいです。
次に、家庭学習、自主学習支援を目的として、インターネット上で学習支援サービスについて、教育でのIT化については教員の方の負担が軽減される点、生徒情報のIDによる完全個々の情報管理によって個別難易度の学習を可能にする点、現代社会においてネット環境になれることができる点、以上3点から私は賛成なのですが、家庭学習だけでなく授業にも活用することなど、今後どのようにITを活用していく計画があるでしょうか。
他方で、もしかすると蔵書の数より、好きな本を1冊選んで一日中図書館で滞在して読みふけりたい、また、ネット環境をもっと充実してほしい、また、図書館で一日中勉強したい、学習したいので、そのような場を一つでも多く席をふやしてほしい、また、家族連れで公園のような感覚で滞在できる図書館であってほしい、子供をベビーカーで連れていき、もしくは車椅子でも不自由なく回遊できる図書館であってほしいなどの声が多く聞こえるかもしれません
その中で、議員おっしゃられるように、学校内のハード面、電子黒板であるとか、Wi-Fiのネット環境の充実とか、そういったところは高野町の学校のほうも、先進とかまでは行きませんけど、できる範囲のことでしておりますが、数年後に開校するであろうそういう学校施設には、しっかりと対応したもの、そういったところで学びたいなというような設備を整えてまいりたいなというふうに思います。
これ先ほど課長の提案の中で、4つほど何か施設のことも言われていたと思うんですけれども、イントラネット拡張ということで、ネット環境を整えると理解させてもらったらよろしいのかということです。 あと、84ページの2目の障害福祉費、20節.扶助費です。更生医療給付費ということで500万円計上されております。ここも説明をお願いしたいと思います。
停電でネット環境や携帯の機能を使えない方もいました。役場が詳細な停電情報を流すと不満や苦情が殺到するのは容易に想像がつきます。しかし、非難を承知の上で積極的に停電情報を流せば、停電していない友達や親戚と助け合ったり、停電に対する備えをしたりすることもできた筈であると考えます。
次に、中項目4、教育委員会と各学校でのネットのLANシステムはできていますか、各学校内ではどうでしょうかについてですが、教育委員会と各学校間では現在両者をつなぐネット環境は構築できておらず、メールの送受信による事務処理を行っております。また、各学校内は主に職員室やパソコン教室においてネットに接続できる環境を整備しております。